ザ・ベスト・オブ・山種コレクション
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登山中に滑落し、びくともしない400kgの岩に
立ったままの状態で、手を挟まれてしまったら…
わずかの食料と150ccの水しかなく、
無人の荒野に、人が助けに来るあてもない。
そんな127時間の実話を基にした
ダニー・ボイル監督(「スラムドッグ$ミリオネア」の監督)で
ジェームズ・フランコ(この演技でアカデミーノミネート)
主演の映画「127時間」を観ました。
原作者で実際にこの体験をしたアーロン・ラルストン氏が
製作にかかわっていただけあって、
何もかもがかなりリアルでした。
実際の映像とも、ほとんど変わらない。
この映画を観た後、ラルストンご本人が
実際に現場を訪れたドキュメンタリーをみましたが
映画が、実によくできていることがわかりました。
ラルストンは、コンピューター・サイエンスでは
アメリカ屈指の大学、カーネギー・メロン大学を
首席で卒業し、インテルにエンジニアとして
働いていたほどの秀才でした。
極限状態に陥ったとき、そんな頭脳の持ち主が
どんな行動をするのでしょうか。
「こんな状況に陥ったのは、自分が招いた
結果なのだ」
まずは、全てを自分の責任と受け入れる
ところから始めます。
一度も「運が悪かった」などと言わないのです。
とにかく、すごい人のすごい話だし、
よくできたいい映画だし、必見ですよ!
(痛いのが苦手な方でも
実際は40分かかった場面が
3分で描かれていますので
3分間だけ目をつぶって観ればいいですよ!)
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2000年~2010年、世界でいちばんアルバムを
売ったのは、このお方、エミネムです。
このたび、彼の全アルバムを聴きかえしてみました。
エミネムのラップは、比較的
英語が聞き取りやすいのもいいんですよね。
いちばん好きだったのは、
昨年出した最新アルバム「リカヴァリー」でした。
最新がいちばんいいというのもすごい。
しかし、子供の頃、極貧だったというエミネムも
出すアルバム、出すアルバム、飛ぶように売れて
もはや大富豪のはずなのに、
2010年の「リカヴァリー」でも
ずっと、怒りをむき出しにしている。
どうやって、大金持ちになりながら
ここまで怒りを持続できるんだろうか?
と、感心してしまいます。
しかし実は!
エミネムは子煩悩で、特に、
娘の言葉遣いにはうるさいらしく、
やっぱり、エミネムも人の子なんだな~と
思いました。
これから、なにかをしようというとき
エミネムは電車の中で聴くと最高!
自然とやる気がもりもり出てきます!
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